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その症状と対策

このページでは、包茎や肥大といったクリトリスに関する悩みと、婦人科形成クリニックで行われる治療法をまとめています。

包茎や肥大などクリトリスの悩ましい症例を紹介

以下にその症例をくわしく紹介します。

クリトリス包茎

平常時のクリトリスは包皮に包まれていますが、性的興奮を覚えると、男性の陰茎と同じように充血勃起し、包皮から露出します。しかし、中にはクリトリスが包皮と癒着し、露出しないケースも。これをクリトリス包茎と呼びます。

メカニズムは男性の包茎と同じく、包皮の量が多く、かぶさっている状態。性交時の感度が鈍るだけでなく、汚れが溜まってニオイの原因となったり、炎症を引き起こすなど、トラブルが起きやすくなります。

クリトリス肥大

クリトリスは男性ホルモンの分泌に影響されやすく、肥大して常に包皮から露出することも。まず見た目が気になる、さらに下着や服にこすれて痛みを感じるなど、日常生活に支障をきたす場合があります。

原因にもよりますが、肥大に関する治療は外科手術を行なわず、ホルモン剤などの投薬治療がメインになります。

副皮

副皮は小陰唇の前方にあるヒダで、クリトリス包皮とつながっている部分。全くない人もいる一方で、2重3重にある、また片側にだけあるという人も。

副皮があると、小陰唇肥大やクリトリス包茎/肥大などの症状を合併することが多いため、クリトリス包茎などの手術時に、同時に除去を薦められるケースが多いようです。

手術の流れとアフターケア

婦人科形成クリニックで行われる、クリトリスに関する施術は、包皮や副皮の切除がメインとなります。余剰包皮や、クリトリス周囲の副皮を切除・縫合し、適切な大きさに整えます。

    施術の流れ
    • 1.局所麻酔
    • 2.クリトリス包皮・副皮の切除
    • 3.縫合
    • 4.術後の処置

施術時間は20~30分程度と短く、費用相場も8~15万円ほど(包茎・副皮処置で、それぞれ費用が必要)。比較的手軽に受けられる手術です。一般的には局所麻酔での治療となりますが、恐怖を感じる場合は静脈麻酔などの併用をする方法もあります。

傷跡はほとんど残らず、治りも早い部分ですが、患部が腫れる場合もあります。アフターケアは以下の点に注意して行ないましょう。

    術後のケア
    • シャワーは施術の翌日からOK
    • 施術後、1週間程は出血する場合があるので、生理用ナプキンを充てるなどの処置が必要
    • 術後の飲酒・運動は1週間程度控える
    • 性行為は1ヵ月程度控える
    • トイレの後は、なるべくウォッシュレットやシャワーで洗浄し、患部を清潔に保つ。トイレットペーパーでこするのは×

レーザー治療もあり!

なお、現在では、レーザー機器を用いたクリトリス包茎・副皮除去手術も登場しています。縫合しないので、傷痕の心配もいらず、手術後も何事もなければ通院も必要ありません。

ただ、このレーザー治療ができるドクターは、実は日本で数名しかいません。アメリカの専門機関でトレーニングを受け、ライセンスを取ったドクターのみができる、貴重な治療法なのです。

このサイトで紹介している中では、みどり美容クリニックで行っています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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