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小陰唇肥大が起こってしまう3つの原因

婦人科形成クリニックを受診する女性の中で、一番と言っていいほど多い悩みは小陰唇肥大という症状です。小陰唇とは、膣口や尿道口の両脇にある肉ビラのことを指します。その部分がなぜ肥大化してしまうのでしょうか。考えられる原因はいくつかありますが、その中から、生まれつきの先天的なもの、妊娠や出産の経験によるもの、加齢によるものの三つを詳しく紹介していきたいと思います。

先天的なもの

個人差はありますが、小陰唇の長さは約2センチくらいが平均だと言われています。生まれつき左右に広がりすぎていたり、もしくは片方だけが広がっていて左右いびつな形をしてるなど、特に原因がなく生まれつき異なった形の小陰唇をしている人がたまにいます。これが、先天性の小陰唇肥大です。平均である2センチ以上のヒダを持っている場合、小陰唇肥大という呼ばれ方をされるのが一般的ですが、人間はもともと姿恰好が全員異なっているのが当然です。手足の長さ、目鼻立ち、肌の色、全て同じという方はいません。小陰唇の形や長さについても、個人差があって当然なのです。しかし、下着を付けた時に違和感を感じたり、小陰唇の形自体にコンプレックスを感じている人は多くいるため、そういう方々のために婦人科形成は存在しています。次は生活スタイルによって肥大してしまうケースについて説明したいと思います。

妊娠・出産などのライフイベント

小陰唇肥大のもうひとつの原因として、妊娠と出産経験が挙げられます。小陰唇は、出産時の赤ちゃんの出口である膣口の最も近くにあります。妊娠時でお腹が膨らんでいる時も多少引っ張られているような感覚がありますし、臨月の大きな時期は特にそうです。子宮が重く下がってきているので小陰唇部分にも影響が出るのです。出産となるとさらに小陰唇に影響が出ます。出産後に小陰唇の形が変わった、伸びてしまったという女性は少なくありません。分娩時の会陰切開も原因ではないかと思われます。出産した経験が多いほど、小陰唇肥大になる可能性も増えてきます。ひどい場合だと、足を閉じている状態でも大陰唇からはみ出ているのが分かるほど広がってしまう方もいます。今は妊娠中の定期健診などで先生の方から指摘してくることも多いので、出産後落ち着いた段階で手術を受ける方も増えてきています。

加齢によるもの

次は加齢を原因とする小陰唇肥大について説明したいと思います。年齢とともに皮膚がたるんできたり、体型が変わってしまうように、女性器や小陰唇にも変化が訪れます。妊娠や出産を経験していなくても加齢による変化は誰にでも訪れるものです。女性の体は50歳前後に大きく変化すると言われています。だいたいそのぐらいの時期に閉経を迎え、ホルモンバランスなどが崩れ始めるのが原因です。閉経と同時に女性ホルモンが減少することで、髪にツヤがなくなったり脂肪が付きやすくなったりと、体に様々な変化をもたらします。女性器にももちろん影響があります。膣の内膜が乾燥しやすくなり、表面にある小陰唇も弾力や潤いが減ってしまうことで垂れ下がってくるのです。目立つほどではない方もいますが、個人差があるので高齢になってから婦人科形成で治療する方も珍しくはありません。

まとめ

小陰唇肥大は、見えづらい箇所ではあるものの、見られた場合に恥ずかしさを感じる箇所でもあります。高齢の女性にも手術を希望する方が多くいますが、将来自分が介護される身になった場合に、不快な思いをさせないように、という配慮から手術を決心される方がほとんどのようです。確かにヒダが長い分、汚れや臭いが付きやすいことは確かなので、婦人科形成で治療を受けるという行為はエチケットのひとつと捉えてもいいのかもしれません。

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