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婦人科形成が行う施術をチェック

このぺージでは、処女膜の構造や、クリニックで行われる施術を紹介していきます。

処女膜は膣の入口にある、粘膜のヒダが寄せ集まってできている部分。中央に小さな穴が空いていて、月経の血液やおりものは、この穴から出るようになっています。

初めての性交では、この粘膜が裂けるため、出血を伴うことも。ただし粘膜に充分な柔軟性がある状態であれば、出血しない場合も多々あります。その一方で処女膜が硬く厚く、性行為がむずかしかったり、強い痛みを伴う人もいます。

クリニックで行う処女膜切開とは

処女膜が硬すぎるという症状は、あまり一般に知られていないため、体質としてあきらめている女性も少なくありません。また若い女性は「経験不足だから痛いんだ」と思い込んでいることも。

しかし処女膜の靭帯が硬く、膣口がしっかりと開いていない女性器も、中にはあるようです。こうなると性交がむずかしいばかりか、出産への希望も断たれてしまうので、大問題です。

クリニックでは処女膜の粘膜ヒダが突っ張っている部分を切開する治療が行われています。

    処女膜切開手術の流れ
  • 1.局所麻酔…痛みが心配な場合は、静脈麻酔の併用も可能。
  • 2.切開…処女膜の付け根にある靭帯の突っ張り部分を切開。
  • 3.縫合…切開し、突っ張りを解除した状態で縫合。

手術時間は、処女膜の状態にもよりますが、15~20分程度で終了します。

    処女膜切開手術のアフターケア
  • 手術後2、3日は出血があるため生理用ナプキンの必要がある。
  • トイレ後はできるだけウォシュレットを使用。紙で擦らないようにする。
  • シャワーは手術当日からOKだが、入浴は1週間控える。
  • 激しい運動は2週間は控える。
  • 性交は1ヶ月間控える。

こちらの施術により、強い痛みや出血が改善され、スムーズな性交が可能になります。

クリニックで行う処女膜再生手術とは

クリニックでは、パートナーや女性本人の希望により、処女膜再生術を行うこともあります。特殊な糸を用いる簡単な方法と、レーザーを用いて縫合する方法があります。

糸を用いるプチ処女膜再生

こちらは5分程度で終了する簡単な施術。局所麻酔をしたあと、粘膜のヒダを寄せ集め、髪の毛よりも細い糸で縫合します。痛みもなく、体への負担もほとんどありません。また入浴も翌日から可能。術後1週間以内に性行為を行うと、軽い出血も得られるようです。

レーザーを用いる処女膜再生

こちらも10分程度で終了する簡単な施術です。局所麻酔をしたあと、粘膜のヒダを寄せ集め、癒着させたい部分にレーザーを照射。その後、処女膜がもともとあった状態に縫合します。

しかしこの施術の場合、アフターケアにはより慎重に。入浴は1週間ほど避け、性行為は1ヶ月控える必要があるのです。その後の性交では、こちらも軽い出血が得られるようです。

処女膜再生手術の特徴

何らかの事情で破れてしまった処女膜は、手術で再生させることができます。女性の中には性行為をしたことがない人でも、激しいスポーツやタンポンなどによって処女膜が破けてしまうことがあります。

処女なのに初体験の時に信じてもらえないという人も少なくありません。処女膜は女性にとって特別な意味を持つものです。処女膜再生手術を行うことで、その後の性行為では出血や痛みを伴い、“初体験”のような感覚を得ることができます。

    処女膜再生手術が向いている人
  • 初体験にトラウマがある人
  • パートナーとマンネリ化してきた人
  • 処女なのに処女膜が破れている人
  • 彼に処女だと思われたい人
  • 初体験の時の感覚をもう一度味わいたい人

この項目に当てはまるという人には処女膜再生手術が向いていると言えます。

処女膜再生手術を受けた人の中には、性の悩みの解決や、パートナーとの関係改善につながったという人も数多くいます。

処女膜再生の基礎知識 Q&A

処女膜再生を行う際は、最低限の基礎知識を身に付けておくと安心です。ここでは、処女膜再生を行う時に気になる疑問を解消していきましょう。

Q:処女膜再生のメリットを教えて下さい

A:処女膜再生手術を受ける人の多くは、意に反した性行為で処女を失ってしまった女性です。処女膜の再生手術で心の傷が癒えるわけではありませんが、精神的な安定を手に入れることはできます。

また、処女膜を再生することで、そういった辛い過去をなかったことにしてリセットできるという人もいます。他にも、陸上や体操といった激しいスポーツや自慰行為で処女膜が破れてしまったという人が手術を受けるケースもあります。

それだけ処女というものは女性にとって特別で、再生手術をしてでも手に入れたいものなのです。

Q:処女膜再生手術は痛みがありますか?

A:手術中は必ず局所麻酔をします。そのため、手術中に痛みを感じることはないでしょう。手術にかかる時間も約15~20分と短いですし、溶ける糸を使用するので抜糸をする必要もありません。

術後は腫れたり出血したりすることもありますが、生活に支障が出るほどではありません。

Q:手術をしたことがバレることはありませんか?

A:処女膜は小陰唇のようにぱっと見で分かるものではありません。それに、膣内の粘膜は血流が良いので傷も早く治ります。

また、再生手術に使う糸は非常に細く透明で、術後は溶けてなくなるので触られても気付かれることはありません。

Q:入院する必要はありますか?

A:処女膜再生手術は通院も入院も必要ありません。手術が終了したら30分ほどベッドで安静にし、止血が確認できたらすぐに帰宅できます。ダウンタイムが短いこともあり、翌日から学校や会社に行くことも可能です。

処女膜再生手術後の過ごし方

処女膜の再生手術を受けた後は、どういう点に気を付けて過ごせばいいのでしょうか。ダウンタイムの期間や、その期間中の過ごし方について詳しく見ていきたいと思います。

処女膜再生手術後のダウンタイムの期間

術後の痛みはほとんどないといってもいいでしょう。しかし、手術当日は血が少し滲んでしまうことがあるので、その場合は生理用ナプキンを使用するようにして下さい。

性交渉が可能になるまでの期間はクリニックによって異なりますが、できれば1ヶ月は控えるようにしましょう。

ダウンタイム期間中の過ごし方

ダウンタイム中はできるだけ安静に過ごすことが大切です。安静といってもずっと寝ていろというわけではなく、長時間立ったり歩き回ったりしないということです。

特に手術当日は出血しやすく腫れやすいので、遊びにいったりショッピングをしたりせずにまっすぐ家に帰るようにして下さい。

そして、手術当日の入浴は軽くシャワーを浴びるだけにしておきましょう。また、術後しばらくは自転車や激しい運動は禁止です。術後初めて性交渉をするまでは激しい運動や自転車に乗るのは控えましょう。

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